2008年2月18日

なぜだか眠れません。布団に入る前にコーヒーを飲んだわけでもないのですけれど。たまにあります。こういう風に、眠いのに眠れなくなるときが。今夜がその日のようです。布団のなかでじっとしているのが少々つらくなってきたので、パソコンの電源を入れて、1度書いた日記を消して、書き直している次第です。ということは、これはもう、実質19日の日記となるわけですね。ただいま午前3:29であります。さて、考えてみますと、眠れない理由は何があるでしょうか。先にも述べたようにコーヒーは飲んでいません。昼寝もしていません。日中はわりと体を動かしていた方です。ならば、なぜ眠れないのでしょうか。思い当たるものといえば、不安というやつでしょうか。何が不安かって、すべてですよ。このまま暗い穴の中に落ちていくような気分であります。しかし不思議なのは、それとほぼ同時に開放された気分でもあるということです。「穴の中に居る」ことも「開放されている」ことも、じつのところ、そんなに違いはないのではないでしょうか。と、ここで思ったのは、いったい、わたしは、誰に向かって話をしているのでしょうか。アーアー。応答してください。そうこうしているうちに午前3:38になってしまいました。みるみるうちに過去になっていってしまいますね。過去の連続がいつかの未来ということでしょうか。しかしながら、夜明け前は冷え込みますね。暖房をつけていないので、とても寒いです。こたつに入っておりますが、でもとても寒いです。それなのに一向に眠くなりません。このままでは24時間睡眠なしということになってしまいます。それはさすがに体に悪いというもの。健全ではありません。朝日を浴びないと、人間の体内においてビタミンが生成されないそうです。それはいけません。ただでさえ栄養が偏っていますから。だんだん乱文になってきたように思います。この辺でやめておきましょうか。きっと読み返すことも無い文章です。午前3:51。