2010年1月29日

展覧会11日目。
アルバイトをしてからギャラリーに向かい、一日があっという間に終わってしまう。もったいない気がする。もうすこし、来てくれた人に話し掛けられたり、話を聞いたりできるかもしれないのに。体が疲れている。部屋に戻ると何もできない。時間が体の上を通り過ぎていく。


展覧会を開き、絵を見てもらうとはどういうことなのか。